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🕷 マダニに咬まれたときの注意点と受診の目安

春から秋にかけて屋外で活動する機会が増えると、「マダニ」に咬まれる事例が多くなります。マダニは野山や草むらに潜んでおり、人や動物の皮膚に吸着して吸血します。
単なる虫刺されと思われがちですが、重い感染症を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

  • 皮膚に黒っぽい虫体が強く食い込む
  • 赤みや腫れ、かゆみ・痛みが出る
  • 吸血時間が長いため、気づかないこともある

無理に引き抜こうとすると、口の一部が皮膚に残り炎症や感染の原因となります

マダニは様々な病原体を媒介します。代表的なものは:

  • SFTS(重症熱性血小板減少症候群)
     発熱、消化器症状、血小板減少を伴い、重症化することがあります。
  • 日本紅斑熱
     発疹や高熱を起こす感染症です。

いずれも早期に適切な診断と治療が必要です。

  1. 無理に取らない
     自分でつまんで引き抜くと、口が残る可能性があります。
  2. 医療機関を受診する
     皮膚科または外科で、安全に除去してもらうのが安心です。
  3. 受診までにすること
     ・無理にこすらず安静に
     ・患部を清潔に保つ
     ・症状(発熱・倦怠感など)が出ていないか観察
  • マダニが皮膚について取れない
  • 咬まれた後に 発熱・頭痛・倦怠感・下痢・嘔吐 など全身症状が出てきた
  • 患部が強く腫れて痛みが強い

マダニは草むらや山林で活動する際に遭遇しやすい寄生虫です。
「自然に落ちるまで待てばいい」と思う方もいますが、感染症のリスクを避けるため、必ず医療機関で処置を受けることが大切です。

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